39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号

近年,複雑・多様化する各種災害において,地域防災力の中核を担う消防団員スキルアップは必要不可欠であることは言うまでもなく,今後も操法訓練をはじめとする様々な訓練を実施し,消防団員の技術・技能の継承及び維持向上に努めてまいります。 ○三宅繁博議長 石川 剛議員。 ◆石川剛議員 ありがとうございます。 

伊予市議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、市の各エリア各種災害が発生した場合の被害想定危険箇所を掲載した現在の総合防災マップは、平成28年3月に発行したものであり、その後に発表されたリスク情報が反映されておりません。つまり、重信川の想定最大規模による浸水想定区域、10万トン未満の重点ため池9カ所の浸水想定区域、第2期調査に係る土砂災害警戒区域内水氾濫による浸水範囲であります。 

松山市議会 2018-09-18 09月18日-04号

このような状況の中、理事者におかれましては、国や県との緊密な連携のもと、生活再建を含む各種災害復旧支援のきめ細かな制度を立ち上げるとともに、7月13日の専決予算による災害援護資金貸付金の4億円の予算化を初め、これまで3回の予算補正を行い、事業執行のもととなる予算措置に迅速に取り組んでいただき、大変心強く受けとめています。

伊予市議会 2018-06-13 06月13日-04号

1つは、ラジオ聴取者は多種多様な番組を望んでいることと番組制作費を賄う収入源が、補助金広告料などに限られているといった事情から来る経営上の懸念、2つ目に、近年急速なスマートフォンの普及により、各種災害情報アプリが開発・運用されていることや愛媛災害情報システム災害情報共有システムLアラートと言いますが、これとの連動によりマスコミを通じた住民への情報伝達が円滑化されており、FM局への必要性希薄化

松山市議会 2018-03-01 03月01日-05号

先般の台風18号を初めとする各種災害に備えるべく、こうした方々の日常の活動により、地域の安全・安心が守られていることに心から敬意を表します。災害は、いつどこで発生するか予測できず、このように住民一人一人の防災対策の実践とともに、自主防災組織地域消防団が相互に協力し合える体制づくりが、防災減災を進めていく上で必要不可欠なものであると考えます。

東温市議会 2016-06-21 06月21日-01号

平成12年1月に導入いたしました消防ポンプ自動車老朽化に伴い、大規模かつ複雑多様化する各種災害対応するため、最新鋭の消防自動車に更新するものでございます。 型式は3トン級消防専用ダブルキャブオーバー型4輪駆動、乗車定員5人、600リットルの小型水槽及び圧縮空気泡消火システムポンプを搭載しております。

東温市議会 2016-03-01 03月01日-01号

消防本部で使用しているポンプ自動車は、平成12年の初年度登録から16年が経過し老朽化しているため、複雑多様化している各種災害対応できる災害対応特殊消防ポンプ自動車に更新いたします。事業費は4,447万9,000円でございます。 次のページをお願いいたします。 図面番号6、補助事業重信中学校体育館規模改修工事配置図でございます。 昭和57年に建築された水色の体育館の大規模改修工事を行います。

愛南町議会 2015-06-11 平成27年第2回定例会(第1日 6月11日)

本格的な梅雨シーズンを迎えるに当たり、各種災害に備えての防災対応等に、引き続き万全の態勢で臨まなければならないと考えています。  また、FM愛媛愛南放送局が、今月1日に開局をいたしました。放送区域は町内全体の約83%に当たり、ラジオファンにはクリアな音質で新たな放送を楽しんでいただけるとともに、災害時の情報伝達手段の一つとしても、大いに期待をしているところであります。  

四国中央市議会 2014-12-11 12月11日-04号

車両とともに職員が集約されますので,指揮隊運用特殊車両編成などを含めた各種災害に対しきめ細かな隊編成が可能となり,より一体的な出動態勢を構築することができます。 川之江分署につきましては,管轄区域が若干広くなりますが,車両配備は土居分署同様,従来どおりとなります。 今後とも緊急車両及び人員適正配置に努めてまいりたいと考えております。 ○篠永誠司議長 西岡政則議員

四国中央市議会 2014-03-05 03月05日-03号

まず,消防本部平成27年度に現地より2キロメートル西に移動することに伴う消防体制の構想と川之江分署エリアについてでありますが,当市消防体制は,現在1署3分署2分遣所体制各種災害事案対応をしているところでございます。 平成27年度から運用開始予定消防防災センターには三島分署を統合し,車両人員等を集約することでよりよい出動体制を構築することとしております。 

四国中央市議会 2013-12-03 12月03日-01号

資料ナンバー2の10ページですけども,各種災害復旧のために対応をするとして支出されておりますけれども,国庫支出金の割合がえらい低いんではないんかと。災害だったら3分の2から補助があるというふうにちょっと記憶をしておるわけですけども,農業用などは,単純ではなかろうけれども3割程度,林業に至っては1割程度道路橋梁では7%程度になってるのかなと。

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